このたびは、有限会社 c のHPにお立ち寄りいただきまして誠にありがとうございます。

弊社は、前世紀末の2000年2月、ITという言葉が知られ始めた頃に、情報化社会におけるデジタル画像の高効率運用に貢献することを目的として、工業製品としてのデジタル画像の加工・製造・運用支援の専業メーカーとして創業いたしました。

おかげさまで、今年で設立16 年目となります。

以来、世の中の画像に関わる変化は急激で、ディスプレイは高精細で大きくかつ薄くなり、フィルムカメラはデジカメに変わり、ネット通販が主流となり、取扱説明書がPDF書類になり、通信インフラの充実と、高機能情報端末が安価に普及し、少し前までプロにしか出来なかったようなかなりの事が、一般の方でもこなせてしまう時代となりました。

私どもの仕事の世界で申しますと、20年余り前まで使っていたイスラエル製の画像処理ワークステーションは1台3億円ほどしましたが、いまでは30万円もあればそれ以上のことができる環境を整える事ができます。実に1000分の1です。

この分野への新規参入や、内製化であれば、ハード面での敷居は確実に低くなりました。

しかしそれにより、本当の感性や眼を持つすばらしいデザイナーやカメラマンが、変化の激しすぎる手法や機器についていけないと言う二次的な理由で淘汰され、逆に、ただのパソコンマニアが幅を利かせたりして来たりしているのもまた現実です。

私どもは、以前の世界に誇りえた日本の「商用画像製造技術」と「感性」を、安価で高性能になった「最新の機器」によって「情報処理」的に組み合わせることにより、商用デジタル画像のかかえるいろいろな問題点を合理的にクリアすることに成功いたしました。

現在私どもが提供し続けておりますP-DBS「パーフェクトデータベースソース(高度管理画像データベースソース)」は、高度に数値管理されたデジタル画像データのアーカイブで、同じ材質、同じ色であれば既定の条件下で同じ日に撮影されたように処理され、とりわけ印刷用途(自動車カタログなどの高級オフセット印刷物など)におきましては、どのように配置していただいても無修正校了を保証しています。用紙の変更でさえも即応できます。

完璧なワンソースマルチユースを実現したデータベースソースのハンドリングは、いわゆるDTP工程から製版的作業を無くすことにより、従来の、商品画像に関しての何度もの再校正や時間に追われた徹夜作業から解放され、デザイナーは元来の使命である「表現」に専念していただくことができます。P-DBSは、本当に美しい優れた画像(費用対効果も含めて)を必要とされる方へ、最もコストをかけずに作り上げる合理的な手段です。

貴社の商品画像の品質について、またハンドリングについて、あるいはコストについて、合理的な機器の組み合わせについて等、なんらかの問題意識をお持ちであれば、是非コンタクトしてみて下さい。かならずご期待にそえると思います。

ありがとうございました。


有限会社 c 代表取締役  佐藤博司

ご挨拶